tatakkuの音ゲー雑記

ノスタルジアに関する記事を中心に、音ゲー全体の記事を書いていきます。

ミラージュ・フレイグランス理論値取れた

しれっとオンゲキ復帰しました。13全理論値できそうだから狙ってたけど、息抜きミラフレやったらそこそこいいスコア出たのでもう少しやってみようとしたのが始まり

びっくり



ここからは俺がそれぞれどのような意識でやってたか雑にまとめます。がっつり書こうとしたらおそらくこの記事は世に出ずお蔵入りになるので、目標1時間クオリティで頑張ります。

 

 

雑に意識解説

8、9小節目

最初のリセマラポイント

意識が抜けるとすぐ赤出る。多分30パーセントくらいはここ。

壁押す前の緑がfastになったり、壁押した後の青がlateになったりした。

とにかくリズムキープして、よく出る二か所は特に意識することで突破した。

 

10~16小節目

代表でここだけ

やればやるほど赤緑青の階段の一個目が遅れたり、縦連のリズムがキープできなくて赤出たりとか意外と油断できなかった。3パーセントくらいはここ。

赤出るところを意識して押すことで回避

 

35、36、39、40小節目

数回、疲れてくるとまれに赤青同時押しでやられたくらい。とにかくレバーを持ち損ねることが怖かったのでそこをめちゃめちゃ気を付けた。幸いレバー持ち損ねは一回もなかった。

理論値で通っているときは、赤青意識→レバー意識を交互にしてた感じ。

 

51~55小節目

壁の次のノーツが遅れるとかが結構あった。意識してからはここで出すことは激減したの5パーセントくらい。

壁の判定が甘いせいか壁では判定に問題なかったのに次のノーツが赤出ることが結構あって困った。

壁は適当に流してとにかく鍵盤の判定に気を付けました。たまに急ぎすぎてfast出たことも

(追記)55小節目のほうは抜け際の速度調整が下手すぎてたまにやらかしたので注意しました

59、60小節目

全部。まあ負けは8パーセントくらい?

全押しとか使わないほうが光ったので見たままです。これも壁は意識適当で鍵盤に意識を向けました。そのあとの階段は一個一個をしっかりボタンを押すようにしました。それでも同時押しで出たり(そこそこ移動が忙しいので)、階段もたまに出たりしました。

 

67小節目

2パーセントくらい。赤がたまにlateでたのでそこだけ意識。

 

69~72小節目

5パーセントくらい

レバーはベルあるところだけ意識してあとは適当に左右に振ってました。鍵盤が疲れたりしてると赤が出たり、手が離れなくてノーツ逃したりした。

 

74小節目

死にポイント。10パーセントくらい。

赤青が光らなくて赤青を交互に押すようにしました。それでも連打が遅くてlateになったり、赤青の勢いから緑への移行がうまくいかなくてfast出すとか結構ありました。

 

 

75小節目(追記)

なぜか最後の緑がfastが出るうえ、意識してても赤が出ることがそこそこあったのでかなりやられました。

一応運指は2-2で左手右手分けて階段を押しました。交互に押すこともできそうなのでそっちのほうが安全かもと書きながら思う。

 

85、86小節目

死にポイント。10パーセントくらい。

最初レバーが入っていたりして意識が鍵盤から逸れた結果赤が出ることが多かったので、レバーは適当に鍵盤をしっかり押すように意識した。純粋に鍵盤が下手なので赤が出た。

 

89、90小節目

最難関。15パーセントくらいはここ。

最後まで通ったうえでの最難関。緊張すると鍵盤で死ぬ。壁の判定が甘いのに壁でリズムキープするせいで鍵盤がよくわからなくなって終わる。これは失敗するごとに意識を調整しながら回数こなすしかないなと思ってました。

 

91小節目

緊張した瞬間全然通らなくなった。10パーセントくらい。

最初は階段が光らなくてそこの調整に一苦労。一個一個しっかり押すことで解決。そして赤青トリルは、最初は全く失敗しなかったのに初めて最後まで理論値で通過したときにここで死んでから成功率が一気に下がった。緊張に弱い。最後の青でfast出して1落ちは2回くらいやった。

 

その他今回書かなかったところについて(追記)

書いてないところも一応全体的に書いておきたいなと思ったので追記します。

基本的に交互で少し複雑な配置を叩くのがメインになっています。僕はそういう配置が得意なので特に取り上げたりはしませんでしたが、全体的にまずはちゃんと叩けること、そのうえでしっかりリズムキープできることが前提条件になります。叩けないことには始まらないのでそこらへんが頑張ってください。キープに関しては自分はしっかり腕を上下して押していたこと、またぺちゃ押しの全押しと指を立ててしっかり押すところでは指の到達速度にズレが生じることも考慮したうえで叩いてたと思います。無意識でそこらへんは調整していたので実は考えてないかもしれません。

赤を減らすにしてもまずは交互にしっかり叩けるようになってからもっと難しいところを練習したほうがいいと思います。上の書いたことも正直人によってそんな訳ないみたいなことばかり書いている自覚はあるので、自分でやって試行錯誤していくのが一番正しいです。

 

総評

一個一個は今の地力でも意識を変えれば結構戦えたけどこれを通しでやるのは本当に難しかった。さらに緊張でできるものができなくなったときに、意識し直したり、今一度見直してみるなど試行錯誤も含めてすごく楽しかった。100回くらいやったし、一落ちも7回出したけど、ストレスとかなくすごく楽しかったです。こんだけ楽しいって書いたんだから楽しかったんです。

あと、同時押し壁地帯難しかった。あそこだけ結局回数で解決にしてしまったので最難関です。緊張の中あれを通さないといけないのは厳しいものがあった。しかもそのあとも鍵盤が来るから心臓がなくなります。

 

最後に

一落ち出すごとに東雲つむぎの写真と一緒に挙げるの楽しかったです。