A.ここ
レバー倒しすぎた
( íーì )┣ ̈━
おまけ
理論値取れたから動画作った
動画を作るのってこんなに大変なんや
しれっとオンゲキ復帰しました。13全理論値できそうだから狙ってたけど、息抜きミラフレやったらそこそこいいスコア出たのでもう少しやってみようとしたのが始まり
ここからは俺がそれぞれどのような意識でやってたか雑にまとめます。がっつり書こうとしたらおそらくこの記事は世に出ずお蔵入りになるので、目標1時間クオリティで頑張ります。
最初のリセマラポイント
意識が抜けるとすぐ赤出る。多分30パーセントくらいはここ。
壁押す前の緑がfastになったり、壁押した後の青がlateになったりした。
とにかくリズムキープして、よく出る二か所は特に意識することで突破した。
やればやるほど赤緑青の階段の一個目が遅れたり、縦連のリズムがキープできなくて赤出たりとか意外と油断できなかった。3パーセントくらいはここ。
赤出るところを意識して押すことで回避
数回、疲れてくるとまれに赤青同時押しでやられたくらい。とにかくレバーを持ち損ねることが怖かったのでそこをめちゃめちゃ気を付けた。幸いレバー持ち損ねは一回もなかった。
理論値で通っているときは、赤青意識→レバー意識を交互にしてた感じ。
壁の次のノーツが遅れるとかが結構あった。意識してからはここで出すことは激減したの5パーセントくらい。
壁の判定が甘いせいか壁では判定に問題なかったのに次のノーツが赤出ることが結構あって困った。
壁は適当に流してとにかく鍵盤の判定に気を付けました。たまに急ぎすぎてfast出たことも
(追記)55小節目のほうは抜け際の速度調整が下手すぎてたまにやらかしたので注意しました
全部。まあ負けは8パーセントくらい?
全押しとか使わないほうが光ったので見たままです。これも壁は意識適当で鍵盤に意識を向けました。そのあとの階段は一個一個をしっかりボタンを押すようにしました。それでも同時押しで出たり(そこそこ移動が忙しいので)、階段もたまに出たりしました。
2パーセントくらい。赤がたまにlateでたのでそこだけ意識。
5パーセントくらい
レバーはベルあるところだけ意識してあとは適当に左右に振ってました。鍵盤が疲れたりしてると赤が出たり、手が離れなくてノーツ逃したりした。
死にポイント。10パーセントくらい。
赤青が光らなくて赤青を交互に押すようにしました。それでも連打が遅くてlateになったり、赤青の勢いから緑への移行がうまくいかなくてfast出すとか結構ありました。
なぜか最後の緑がfastが出るうえ、意識してても赤が出ることがそこそこあったのでかなりやられました。
一応運指は2-2で左手右手分けて階段を押しました。交互に押すこともできそうなのでそっちのほうが安全かもと書きながら思う。
死にポイント。10パーセントくらい。
最初レバーが入っていたりして意識が鍵盤から逸れた結果赤が出ることが多かったので、レバーは適当に鍵盤をしっかり押すように意識した。純粋に鍵盤が下手なので赤が出た。
最難関。15パーセントくらいはここ。
最後まで通ったうえでの最難関。緊張すると鍵盤で死ぬ。壁の判定が甘いのに壁でリズムキープするせいで鍵盤がよくわからなくなって終わる。これは失敗するごとに意識を調整しながら回数こなすしかないなと思ってました。
緊張した瞬間全然通らなくなった。10パーセントくらい。
最初は階段が光らなくてそこの調整に一苦労。一個一個しっかり押すことで解決。そして赤青トリルは、最初は全く失敗しなかったのに初めて最後まで理論値で通過したときにここで死んでから成功率が一気に下がった。緊張に弱い。最後の青でfast出して1落ちは2回くらいやった。
書いてないところも一応全体的に書いておきたいなと思ったので追記します。
基本的に交互で少し複雑な配置を叩くのがメインになっています。僕はそういう配置が得意なので特に取り上げたりはしませんでしたが、全体的にまずはちゃんと叩けること、そのうえでしっかりリズムキープできることが前提条件になります。叩けないことには始まらないのでそこらへんが頑張ってください。キープに関しては自分はしっかり腕を上下して押していたこと、またぺちゃ押しの全押しと指を立ててしっかり押すところでは指の到達速度にズレが生じることも考慮したうえで叩いてたと思います。無意識でそこらへんは調整していたので実は考えてないかもしれません。
赤を減らすにしてもまずは交互にしっかり叩けるようになってからもっと難しいところを練習したほうがいいと思います。上の書いたことも正直人によってそんな訳ないみたいなことばかり書いている自覚はあるので、自分でやって試行錯誤していくのが一番正しいです。
一個一個は今の地力でも意識を変えれば結構戦えたけどこれを通しでやるのは本当に難しかった。さらに緊張でできるものができなくなったときに、意識し直したり、今一度見直してみるなど試行錯誤も含めてすごく楽しかった。100回くらいやったし、一落ちも7回出したけど、ストレスとかなくすごく楽しかったです。こんだけ楽しいって書いたんだから楽しかったんです。
あと、同時押し壁地帯難しかった。あそこだけ結局回数で解決にしてしまったので最難関です。緊張の中あれを通さないといけないのは厳しいものがあった。しかもそのあとも鍵盤が来るから心臓がなくなります。
一落ち出すごとに東雲つむぎの写真と一緒に挙げるの楽しかったです。
もうそろ9月ですね
急に寒くなって参っています。風邪だけは引かないように、長袖を出してきました。
書くことないです。さっさと本題に入りましょう。
【注意事項】
まずは指押しに挑む前にいくつか準備しましょう。
最初から指押しは無謀すぎるので、まずは諸々の設定をして、ミシン、擦りを多用していいので遊びましょう。譜面認識が余裕じゃなかったり、判定がまだわからない、ハイスピがあってないとかだと、今後十分に練習はできないので肩の力を抜いて楽しみましょう。このとき、色々なハード譜面を触ってエキスパートを解禁しておくと後々助かります。
だいぶ飛びます。結構やってきてグレード5000とか5500に到達したあたりからなんとなく譜面の形がわかってくると思います。
例えば右手にくるこの配置、3つの同時押しですが、これを3つとも真ん中を押せるような指、感覚を身につけましょう。リサイタルでも絶対生きます。自分は「自然な手の開きで124(親人薬)」という感じでやってます。階段とかの前にまずはこういった同時押しを自然に押せる指を探りましょう。
事前準備最難所です。ピアノ未経験者にとって、ピアノのように弾くのは容易ではありません。それっぽいことはできても点数に結びつきません。思うように動かないので...まずはトレーニングをしましょう。右手だけでもいいです。僕は、講義の暇な時間とかとにかく動かしてました。周りの皆さん、奇怪な動きをしてすみません。
参考サイト
とりあえず指押し以外の準備はこれくらいですかね。
簡単に目次の数字は増えますが、壁は結構高いのでのんびりやりましょう。ぶっちゃけミシンでいいです。僕は複数のことを一気にやるよりだったら指押しは指押しでやったほうがいいタイプだったので、中途半端な指押しよりミシン、擦りっていう考えです。
ここまでで10以下をたくさん触ったり、11、12に挑戦するという過程があります(あるはずです)。基本的に色々触っていく中で990kの可能性が見えてきたら挑んでいくことになるかな?
自分はおそらく初の11の990kは「地球最後の告白を」ですね。7月30日だとちゃんとやり始めて2、3ヶ月くらい?とりあえず簡単めで好きな曲を狙いましょう。
だいぶ丸が増えてきましたね
— たたっく (@tatakku_0012) 2020年7月30日
real1の解禁だるすぎて全くやる気が出ないのでしばらくは赤11を潰します pic.twitter.com/Hkcd6A8xr6
現在だとF-帯もあるので比較的狙いやすいとは思います。ただ、将来地力で上からぱっぱとつけられるのでほどほどに粘着しましょう。それより、色々触って地力上げのほうが有意義ではあります。
とりあえず低難易度でいいので少しずつスコアを出せるようになりましょう。指押しはしなくていいです。
譜面傾向的に、「同時押しが多め、基本ミシンが間に合う」というのが狙い目にはなると思うのですが、人それぞれですし、なによりちゃんとエイムが合わないとミスになってしまうだけなので、990kを出すまでには結構な時間を要すると思います。リラックスして楽しみましょう!
以下、ある程度地力がある人向けになりますので、焦らず色々な譜面を触ってみてください。
本題です。ここはじっくり書きたいと思います。
まず結論を言うと、11では右手の指押しにある程度強くなれます。
具体的には指をくぐらせる必要のない階段であれば結構捌けるようになると思います。
指押しに慣れる工程を書くべきなんですが、あまり覚えていなくてそれらしいことも書けないので割愛するんですが、最初はベーシックで左手が一定リズムでミシンで捌ける譜面を選んで、右手ガン見がいいと思います。リサイタルでも必然的に鍛えられると思うんですが、ノーツを拾わなくても、スコアが高くなくてもリサイタルスコアは出ると言う性質上、ミスってもいい、光らなくてもいい、ミスタッチとかも気にしなきゃいけないし、などなど考えることが色々あってあまり良くないと思っています。ちゃんと◆JUSTで拾えたほうがいいと思うのでベーシックでミスタッチとか気にせずやるのがいいと思います。ベーシックで拾えないのにリサイタルでは拾えるんか?って自分は考えました。
ある程度慣れたということで、スコアを出すために気をつけたことなどを先に書いておきたいと思います。意味もなくQ&A形式にしました。
A.基本的に個数、ノーツ間の幅になると思います。
例えば3個の場合、以下のパターンがわかれば十分だと思います。
これは最初のほうで指を決めてくださいと言った、2個空き(ノーツの中心が2鍵空いてるのでそう呼んでます)を階段状にずらしたもの。自分は124で捌いています。大体124か125が基本になると思います。難しい話は抜きにして。
一個空きです。自分は多分ちょっと手を小さくして124で捌きそうです。123もありますね。234とかもあるのかな?確実に決まったものはなさそうです。
隣接してます。これは123とか234とかになるでしょう。ポイントとして、しっかり一個一個鍵盤を押すことだと思います。プレイ中とかでなく、選曲中とかに123とか手元見て置いたら自然に一鍵に一指になると思います。あとはプレイでもそのまま押せばいいはずので、その感覚に慣れていきましょう。
と、「階段」と自分が呼んでいるものでも、形が違います。例えば2枚目の階段を1枚目のままで弾くと抜けますよね?最後のノーツは特に。そのため、どれだけの幅で捌かなければいけないのかを逐一確認しなければいけません。慣れてくると、自然と自信がある運指で捌けるようになると思います。
もう一つだけ例をだします。
5個の階段です。
一個空きです。12345ですね。
隣接です。12345ですね。
...どっちも12345じゃないか!!ってなりますが、当然動かし方が違います。隣接している分には123と同じように一鍵一指でいいと思います。しかし、前者に関しては人によって微調整がいると思います。自分はちょっと右手を階段方向に動かさないといけません。ちょっとです。この感覚は人それぞれだと思うんですが、選曲時間中にでも試してみてください。思ったより動かさなくていい or 思ったより動かさなきゃいけないことがわかるでしょう。これも大事で、動かせばいいものではなく、適切な距離を動かさないと抜けます。感覚がわからないので左手だと同じことをしようとすると結構苦労します。適切な距離を知りましょう。
以上のような配置を色々と捌いていくとある程度基本の指の番号がわかってくると思います。
例えば上のような配置も研究せずとも自然とわかるようになります。指の番号がわからなくてもある程度ちゃんと捌けます。基本的にはパターンの組み合わせになると思うので、部品を知ること、そしてそれを自由に組み立てる練習をたくさんしてみましょう。
A.始点ミス、タイミングが早すぎる、ちゃんとしたところを押せていないなどなど要因は様々です。
手元動画を活用したいトピックです。指は理解できるのに何故かミスになる、goodですら拾えない、そのせいでスコア失点がでかいといったものに自分は直面しました。実際に動画を撮ってみてみるとよくある敗因は「早く押しすぎ」でした。good[fast]ですら拾えないみたいな。特に薬指、小指あたりでこの現象が起こっていました。(詳しくは次のトピックで)また、スタートの位置がずれていたり、間違ったところを押していると、いくら指番号が合っていてもノーツは通り過ぎてしまいます。こういうのをみるのに手元動画って優秀ですよね。何故かmissやらgoodやらで光らないなあってなったら、こういう部分のミスの可能性があります。
A.色々触るべきです。
かの昔、tatakkuという人はNEGAI Expertを指押し練習曲として研究とか色々していました。運指もいろんな人の手元を見て番号を決めて色々やっていました。
しかし、一つに絞るのはおすすめできません。
そもそも、「指押し」と言っても単に譜面の形がわかれば光るわけじゃないんです。形だけでなく、「BPM」にも気をつけなければいけません。同じ配置でもBPMが違えば動かす速さも当然変わります。(まああと12分と16分とかも含めて、あまり小節線とか見てないから拍子とかだと4分とかもあるかもしれないけど)ときには、我慢して動かさなければならないとき、めちゃめちゃ忙しく動かさなきゃいけないとき、色々あると思います。「先行しすぎないように動かすことができるか」も地力として求められると思います。
少し脱線しました。とにかく、色々触って地力をつけていく、曲、譜面ごとに光らせられる力はとても大事、そのために990k「埋め」が生きてきます。
A.どの指で特に出るのか気にしましょう。また、もしかしたら曲の判定がずれている可能性があります。
例えば、1個空けの5個の階段で薬指、小指で黄ばむよーっていうのがわかっているならちょっと遅め意識をしなければいけないと思います。と言ってもこれも地力だと思います。色々と一つ一つの動きを確認しながら調整をしていくと、結果的にピカピカ光って楽しくなります。指の独立性も関係あるかも?
また、曲の判定がもしかしたら悪さしているかもしれません。曲によっては判定が深いものがあります。全部遅め意識したらめちゃめちゃ光るのであれば曲の判定に原因があると思います。(自分に合ったBPMとかも要因として考えられる可能性もありますが)一度これで失敗したことがあるのですが、いつも通り押してたら判定がわからなくなってきて嫌になって投げ出した経験があります。でも、曲によってそもそも判定が深いことがわかれば案外スッと納得できると思います。ちなみに判定に合わせるのにおすすめの曲はよくわかりません。困ったら遅めに押しておきましょう。(少なくとも自分の判定調整に対してなので、皆さんは異なる可能性があります)
A.基本しません。
譜面研究をしないと捌けないとなると労力もかかってしまい、そもそも初見で譜面が対応できません。まじでこの指わからん!ってものはじっくり確認してもいいですが、そうやってパターンを掴んだら色々と粘着してみましょう。埋め作業中はいちいち譜面研究をしてる時間もないと思うので、左手をミシンにしてとにかく右手の認識に力を入れていいので見たまんまで押せるように頑張りましょう。
スコアタなどであれば研究するのはいいと思います。が、このレベルの地力だったら変に番号を固定しない方がいいと思います。自分が光らせやすい指番号は人それぞれですし、癖ついて苦手意識を持つのも良くないので。
A. ...
俺が教えて欲しいくらい。
まあ、気をつけることは、大きく動かしすぎないとか?隣接のくぐらせが全然安定しないのでこれは俺が教えて欲しいくらいです。これは自分も練習中です。特に上りは。下りはやりやすいと思うのでそこから練習しましょう。321321321とか21212121とか432143214321とかやりやすい運指を携えてLord=Crossightやりましょう。嘘です。要検討。下りがやりやすいは真なので、色々やってみましょう。はい...
A.ある程度慣れてきたら即席で対応できるようになります。
右手の54321を43212というふうに人差し指を親指を越えて押す方法であったり、本来5432/1234と捌くものを4321/1234と親指を二連打にしたり、親指に限らずとも高速で二連打することでごまかせます。これでよくわからなくてもなんとかなると思います。連打と思わずとも4321の階段後に1234の階段が来たと思い直すこともBPMによってはできます。よくわからん長い階段が降ってきても諦めることなかれ、なんとかできます。なんとかできるので適当に捌かないようにしましょう。できたら苦労しない。
A.現在進行形なのですが、基本的には右手のノウハウをもとに練習しています。
右手の場合だとこう捌いたな、じゃあ左手だとこうじゃないか?という事前知識を元に挑みます。ただし、左手は右手と比べて極端に感覚が育っていないので結構苦戦します。始点外れなんて日常茶飯事、指の感覚はぼろぼろ、かなり大変ですが右手を身につけたのなら決して太刀打ちできないということはないと思います。また決まったパターンなら光らせられれば十分だと思います。NEGAI Exの最後の左手の54321の階段の連続とか、あまり譜面を見なくても捌ける配置から少しずつ慣らしていきましょう。いつかは右手と一緒に左手を捌かなきゃいけないときは来ますが、とりあえず11なら決まった配置がある程度光らせられれば十分です。
A.記憶を頼りにいくつか挙げてみます。
ある程度地力があると、許容の広さのおかげもあってあっさり決まるものが多いです。その中でやってていい練習になったな、という譜面をいくつか挙げてみます。
易しめのくぐらせる必要がある階段、しっかり個数をみないといけない部分(43535の順番の個数で降ってくる)、また判定もしっかり掴まなきゃいけないという点で990k狙う価値があります。これを応用するとRealも結構戦えます。曲もいいのでまじでおすすめです。
螺旋って言えばいいのかな、高速で指を動かす練習、トリル、リズムをしっかり把握する、ゆっくりの長い階段などなどやりごたえがありました。ゆっくりな部分は指番号はそのまま、ミシンっぽく捌くといい感じになると思います。
絶妙な速さで右手の階段を捌くのにはいい練習になると思います。特に速さをしっかり調整して意識的に光らせる練習としてはおすすめですので、990k目指してみましょう。
下り階段を始め、様々な指押し地力を試せる譜面。11の中で一番思い入れがあります。ぜひちょっと強めのリザルトが欲しい人は狙ってみましょう。自分は結構かかりましたが、990k出せたという事実がとても自信につながりました。
まだまだあるとは思いますが、思い入れがあるのはこれかなっていう。他にも指押しができるだけでPにグッと近づける曲があります。「滅びに至るエランプシス」、「走れメロンパン」、「なつやすみのぼうけん」、「JOMANDA (BEMANI SYMPHONY NOSTALGIA mix)」など、こういう譜面をPが狙えそうな段階にまで成長できるので練習としても、P狙うとしても美味しい譜面と言えます。もう自分は擦りより指押しのほうが安心するようになりました。
まとめです。地力は確実に上がりました。現在12↑に挑んでいるという状況ですが、5月31日では12↑の990kは31個、現在は57個とかなり増えました。また989kと惜しいのもいっぱいでていたり、12平均は972805から981552まで伸びています。易しい難易度で粘着の感覚を養いながら、12下位に挑めるだけの自信を身につけられただけでも大きな成果だと考えます。また、Real3の最高スコア980kをMoonstoneで達成できましたが、これも指押しの力を鍛えたからだなと思います。指押しで安定できるという自信は、スコアだけでなく安定感、粘着モチベにもつながるのでもっともっと上を目指して頑張りたいと思えます。最近目標もできたし、指押しonlyで990k埋め、みなさんもやってみましょう!!!
ちなみに、12↑は11では学べないものがたくさんあります。11で土台を作った上で是非挑みましょう。
12の990k埋めを進めて、A+帯まで戦えるようにもっともっと頑張ります💪
とりあえず書きたいことはかけました。追記、書き忘れに気づいたら適宜追記していきます。また、改めて、ツイッターでの皆さんのリザルト、考察、そして自分のツイートへのいいね等本当にモチベをもらっています。ぜひこれからもよろしくお願いします。頑張って追いつきます✊
じゃあね👋
お久しぶりです。tatakkuです。
前回4月に書いてから5セメスター(3年前期)が始まり、専門が忙しすぎて死にかけて、部活も本格的に再開し、暑くもなり、なんやかんやで一時期全くやってませんでした。きらきら星未解禁と申します。
夏休みに入り、ノスタルジアを久しぶりにやったら1日で感覚を取り戻すことができ、またモチベが来たという感じで今に至ります。ノスタルジア、楽しいね。
今日もゲーセンに行ってきたんですが、家にいてもなんかそわそわするので適当に記事を書いています。といってもふわふわした内容になりそうですが...
ということで今回は近況報告で最近のプレイについて適当に書いたり、今後書きたいことについてまとめたいと思います。
前までは11のほうの990k埋めをしていましたが、少しずつ12の割合を増やしていき今は12をとにかくやってます。11と違って一個一個が重たくて結構きついですがやりごたえはめちゃめちゃあって楽しいです。
今回はそれぞれの難易度帯への印象をまとめるくらいにしておきます。
F やれば埋まりそう
E 大体は埋まりそうだけど、一部苦戦しそう
D わりときつい。水色の丸ばかりだけど、これを990kにするのか...?みたいなのばっか
C 難しい。粘着に時間がかかる。
B 無理。どれも難しすぎる。できない譜面はかなり時間がかかりそう。
A 急に壁が高い。Real3が入り始める。まじ?あと少しが詰め切れない譜面だったり、そもそもできなかったり virkaro赤990kください
A+ ほとんどできない。個人差で埋まるものもほぼ無いし、全般を埋めるのはいつになるのか viator in vitro990kください
S↑ 無理。950kでもいいレベル
11と違って、一番下でもすぐには埋まらないのがさすが12って感じがします。結構難易度間で大小あれど壁があるので、少しずつ上達を感じられて楽しいです。多分今だけ
あとReal2粘着が結構あるので曲を買いたいんですけどnos足りません。もう少し獲得手段が欲しいですね、やっぱり。
上の話題を踏まえて書き残しておきたいことを思いつく限り書いてみます。(書かなかったとき用に一言添えて)
・11の990kは必要だったか→結構必要だった
・指押しができるようになるにはどうしたらいいか→自分は11の990k埋めで身についたけど、意識するポイントは結構あるのでそこに気をつけられるならどんな方法でも良さそう?
・ベーシックに向き合った効果は?リサイタルに生きる?→光らせる意識は大事だと思った。リサイタルは現時点だとわからない...
・12の難しさ→物量はあるわ、右手忙しいわ、左手も色々な動きを求められるわ、11にはない配置が多い印象
・譜面認識の変化→とりあえず譜面研究しなくても右手の長い階段をなんとか捌く技術が身についた
・おすすめの譜面は?→集めておきます。
・11P解説→解説までいかなくとも、難所くらいまとめておきたいかも
今思いついただけでこれくらい。まあメモ程度なので結構雑ですが。
これは特に内容のない記事ですが、自分なりの上達方法を少しずつ発信できる夏休みにしたいです。
ただ唯一の不安なのが、自分がここまで上を目指している機種はノスタルジアが初めてなのであまりノウハウとか経験とかないんですよね。間違ったこととか発信しちゃうかもしれないけど、それも試行錯誤の結果なのかなということにして。
がちの雑記でした。体調にはお気をつけて👋
Reverberate初見鳥コン最高😊
やはり指押し譜面に限る
皆さん初めまして、tatakkuと申します。
初めて個人的にブログを書いています。音ゲーサークルのほうで過去に記事を書いているのでぜひそれも読んでいただけたら嬉しいです!
tonevoadventcalendar.hatenablog.com
さて、本当は最初に自己紹介記事でも書こうと思ったのですが、やっている機種が多くて面倒ノスタルジアの記事をすぐにでも書きたいと思ったので、突然ですが書いています。ノスタルジアを始めたい人向けにはサークルの方でだらだらと書いたので、これは備忘録的な、すごく個人的な技術的なメモを残していきたいと思っています。正しいのか、間違っているのかは正直よくわからないし、それを知るためにもこうしてブログに残していこうと思っているので温かい目で見ていただけると嬉しいです。
記事を読むにあたって注意書きをします。
自分の表現によってはある特定のものを非難しているような言葉が出てくると思います。しかし、それはあくまで自分がプレイしているときの意識として持っているだけであり、そうしているから間違っているということはないし、むしろ僕自身がおかしいだけなので軽く流していただけるとありがたいです。特に上達するための意識とかでは顕著に表れると思います。それを考えている人が悪いわけではないし、他人を批判する意図が無いことは理解していただけると助かります。
それではさっそく本題に入っていきましょう。このままだらだら書いてたら一生本題書かずにお蔵入りになっちゃうので
最近まで6590で放置していましたが、久しぶりにやったら10上げられました。割とあっさり決まってしまったのであんまり実感はありませんが。
あんまりいいスコアではないですが、伸びたので良し!と現場猫を出動させたりしました。
そもそも最近はずっとベーシック力をつけようとリサイタルをやってなかったので気分転換でプレイしたらなぜか伸びたって状況です。狙ってたとかではないので、当時は「あ、なんか6600超えたわ」くらいでした。そのうち7000に向けていきたいとは思いますが、しばらくはベーシックを中心にやると思います。
ただの報告だけではつまらないので、自分が今まで何を意識してリサイタルをやっているのか少しお話したいと思います。
自分は近くにリサイタルが上手い人が沢山いたので少しずつアドバイスを貰いながら練習していました。グレードはあまり上げようとしてませんでした(当時何を考えていたかは覚えてないのでリザルトからの考察ですが)。でも多分高難易度をやってなかっただけだと思います。
11初39が出た!!!! pic.twitter.com/vT9kNgBEdr
— たたっく (@tatakku_0012) 2020年12月26日
11あたりを39点出そうとしていたのがグレード5000前半のとき。このときは11あたりで39点を出そうとしていたんだと思います。いい練習になったし、今でも頑張って良かったなとは思っています。指の間隔とか、強弱の感覚とか、色々と養えたと思います。ただ、このようなことをしているとどうしてもグレードが伸びにくい...
とにかく意識はミスタッチを出さないようにすることと強弱を頑張ることでした。コンボよりも39点!って感じでミスタッチが怖かったらノーツをこぼしても仕方ないとは思ってました。
#GABAの演奏会
— たたっく (@tatakku_0012) 2021年4月22日
アドバイスもらったら39点乗った!! pic.twitter.com/8l6fAiG9lS
これはこーじーさん主催のGABAの演奏会で詰めたリザルト。ベーシックスコアも考慮されるのでここでスコアを取りながらリサイタルスコアも取る経験ができました。
反省点があるとすれば、ここでは指押しの鍛錬をしていないので、おそらく意識して光らせられていないと思います。階段とかは中薬子指に行くほどfastになってるかなと予想しています。また、ミスタッチを恐れているので光らせるどころでは無かったのではないかと思います。恥ずかしいことに自分のことながら予想です。
ただ、これは1位を取ることができ、嬉しいと同時にどこかで「自分は6000に行くべきだ」とも思い始めます。
やった感じ痛くなさそうだったのでやってきた
— たたっく (@tatakku_0012) 2021年6月11日
現在5950グレード、6000目指すわ pic.twitter.com/Zh6ZA5ooPd
確かどこかの指を痛めてたような気がします。結構いいスコアが出てきてますね、革命に至っては130overはうれしい。左手ミシンしたら繋がっただけです。易しめの12なら少しずつスコアが出て、自信にも繋がりました。
リサイタルグレード6000!!!!
— たたっく (@tatakku_0012) 2021年6月13日
ノスタルジア好きだーー!! pic.twitter.com/M4Nr9y26PQ
好きな曲で決めて見事6000達成と。多分あまりコンボは気にしてないです。とにかくリサイタルスコアを出すことだけに専念しました。それでも意外にグレード貰えるものは貰える。点数の稼ぎ方として、強弱取りやすいものは強弱で稼ぐ、取りにくいものは偶然ミスタッチが少なく済んだ、とかで高得点になりやすいと思います。ミスタッチが出やすそうなところは捨て気味に行ってたのもコンボを意識しなかった原因でもあると思います。
あとこのころになると11相当で39点というのもぽろぽろ出てたと思います。
ちょっとやってきたらノアコラ39点出た!! pic.twitter.com/WpZyknYw5W
— たたっく (@tatakku_0012) 2021年6月14日
これはうれしいやつ。
ここからが自分が書き残したかったポイント。6600到達までに意識していたことをなるべく書いていきます。
まずはミスタッチについて。どうしても高難易度に挑まなきゃいけなかったのであまり意識できていません。そもそも譜面に追いつかない。つまりコンボも繋がらない。あと、譜面によっては小粒とか、3つ同時押しなんだけどノーツ間が一鍵盤分空いているのがいっぱい来るとか、THE 失点pointみたいな配置が結構ありますね。現在はベーシック力を鍛える中で指押しを徹底的にやっているのでその成果がR2,R3で出ればいいなと思っています。また、クラシック曲も練習に使いたいと思っています。音ゲー曲とは違った、クラシックらしい譜面?は結構練習になるなぁと思ってるので、クラシックも39点埋めしながら確実にリサイタル力をつけたいと思っています。そんなことしてたら結局グレード伸びないのでは?とは思いますが、むしろグレード不相応の化け物地力が欲しい
次に強弱について。悩みとしては、左手の弱押しがとにかく入らないこと。弱く押しているつもりでも強く入っているとか、まだまだ多いので非常にもったいない。手元動画も取り、少しでも直していきたい。最近は、とにかく取りやすいところを確実に取ることを意識しています。加点方式である以上、拾えるところを確実に積み重ねるのが精一杯です。高難易度の物量とかに慣れてきたら少しずつ稼ぎポイントを増やしていきたい。
最後は、無理にグレードを伸ばしにいかないこと。ベーシックと違って伸びやすいが故に焦ってしまうことも少なくないが、地力がないのに伸ばしてもあとが苦しいだけなのでじっくりやりたいとは思っています。幸い、Pを出せなくてもグレードが伸ばせる分、取り組みやすいので。接続力をベーシックで養いたい。あと、リアル3ブーストはやってしまってはいますが、実際地力的にどうなのかよくわからない。でも、触らなきゃできないのも事実なので、今触るべきか否かみたいなところではありますが、よくわからん。
あとは思いついたこととして、目標スコアは基本的に12は39点、R2は38~38.5点、R3は38点にしています。大体ここら辺が目標として妥当かなをスコアを見て思ったり。
また、左手の感覚を養う。同時押しの間隔、手の開きとか次のノーツへの移動量とか、右手と比べてまだまだ足りていないのでミスタッチを減らすためにも養いたい。
ざっと思いついてこのくらい。また思い出したり、思いついたら、その都度記事で書き留めたいと思ってます。
今ちょうどやってるベーシック力って結局何してるのかも書き留めます。趣旨からは外れるのでおまけです。やってることは「指押し」「990k埋め」です。
「指押し」は、一ノーツでも多く指押しすべく、基本ミシンなし、擦りなしで少しでも多く指押ししています。まあどうしても間に合わないときは指押しもどきになっちゃいますが。階段の個数を認識したりとか、リズムを把握するべく横認識頑張るとか、左手いっぱい動かすとか、色々と大変ですが意識したおかげで分かったことも多いので楽しいです。
「990k埋め」はスコア意識です。
最近は11相当の990k埋めなどをしています。個人的にうれしかったのはやはりこれですね。
終わったーーーーー!!
— たたっく (@tatakku_0012) 2022年2月23日
初S+帯990k!!
Lord=Crossight!!! pic.twitter.com/yd3DrRSjov
結構な回数やりました。右手の階段ができそうだったので粘着しました。これも指押しの成果です。
11をスコア埋めするとうれしいのは、右手のくぐらせる必要のない階段にとても強くなることです。おすすめです。(ここら辺もそのうち書き留めたいですね)
ここでは簡単に書きますが、スコアを出すために意識するのは「鍵盤を押すタイミング」です。例えば、自分は12345の階段だと345あたりからfast、場合によっては早押しによるmissがでます。少し待たなきゃいけないということですが、忙しい階段とかだと結構難しいんですよね。しかも結構疲れるし。ただ、ここら辺を意識して990kが出せるようになるととっても楽しいです。
最近はくぐらせる階段を光らせることと、左手の階段を頑張ることですね。くぐらせると間に合わないでミス連発とか、逆にfastgoodはまりとかまだまだひどいので練習してます。また、左手も、単純な5個の階段とかは光らせられますが、まだまだ考えて捌かなきゃいけない配置に弱いです。(体感ですが)R2からしか難しい配置って体験できないと思っているので右手と同じくらい動かせるようにしたい...
ここら辺の話は、また余裕があるときに書き留めたいと思います。
いつの間にか昼寝してて眠れなかったので、試しに2時間ほどで書いてみました。多分ノスタルジアの記事って需要に対して供給が間に合ってないと思うので、なんでもいいから書いていきたいと思っています。次はベーシックの指押しとかかなぁ?上達記事なんてものは書けないので、自分の体験を流し続ける記事になると思いますが、それでも良ければぜひこれからも読んでいただけると嬉しいです。ありがとうございました!